2011年06月23日

もっとあなたを知りたくて?いや、もっとさっさと仕事を進めたくて

最初のメールは関係者で共有するために全員に送るのはよしとして、その後の細かい確認のためにチャットのようなメールが繰り返される。しかも Cc 付きで。
声を上げれば端から端まで届くオフィス、顔を上げれば目が合う。なのに、内線電話をかけてくる。
そんなことがありませんか?

地理的に離れた場所にいる人同士の (もしくは場所や時間や立場などの制約から解放された) コミュニケーションツールをいろいろ考える立場にあります。電子メール・電話(固定・テレビ・携帯)・Twitter・Facebook・USTREAM・web会議システムなどなど。

だけど、
「そこにいるなら来ればいいじゃない。なんならこっちから行きますよ」
と言いたい。
面と向かって話せば、メールより電話より伝わることが多いでしょう。伝わったほうが話が早いでしょう。

まてよ、メールや電話にしたい理由もありますね。
・とりあえずメールで共有して、後から話しに行こうと思っている。
・目の前のPCの画面を見ながら話したい。
・相手が見つからなかった。(私もたまにある。即行で返信が来たので振り返ったらそこにいた)
・自分の感情を見せたくない。
・相手が感情的になりそう。
・距離をおきたい理由がある。(どんな?)

コミュニケーションツールの利用にもこのような諸事情を考慮すべきかな?
皆さんの 「面と向かって話したい理由」 「面と向かって話したくない理由」 をお聞きしてみたいです。

こんなことを考えていたら、薬師丸ひろ子さんの楽曲「あなたを・もっと・知りたくて」が頭をよぎりました。
Youtube に流れているのですね。懐かしいです。
この楽曲は NTT が民営化された 1985年に CM で使われていました。同時に薬師丸さんがキャンペーンキャラクターとして起用されていました。
気持ちが伝わるかどうかどきどきしながら(と聞こえる)ボーイフレンドに語りかける台詞があります。
伝えたいことが相手に伝わることが肝心ですよね。
携帯電話もポケベルもなく、家電全盛の時代でした。



posted by 中田智玄 at 10:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

Google Wave で知の共有ができるか?(試用中)

昨年のeラーニングワールドで、
「eラーニングは学習に閉じたものではなく、(組織内で)知を共有し有効活用するものである。」
という示唆を得ました。言葉の定義は置いておくとして、知の共有・有効活用・財産化に共感しました。

「調べ物をするのに、なぜ Google でインターネットから探すのか?社内にはないのか?
もったいないことです。
情報は可用性があってはじめて情報足りうると思います。

さて先月、Google Wave というツールが Google labs で一般公開されました。
Google は次のように説明しています。
"Google Wave is a new web application for real-time communication and collaboration."

何か可能性を感じて、このブログの執筆メンバーで使い始めました。
ユーザインターフェースはメールソフトのようですが、大きく異なるのは記事がサーバ上の1個所にあることです。(Google Wave では、新たな記事を書くことを "New wave" と言います。)
その記事に対して招待されたメンバーが意見を書いたり、再編集したり、参加したり。
この記事も Google Wave 上で執筆し、Google Wave 上で他のメンバーがレビューしてくれます。

いくつかの記事が誰かによって書かれ、並列でそれぞれに対するディスカッションが進みます。
どんなものかと聞かれれば「とっても高機能な掲示板」と答えます。想像がつきますでしょうか。
Google Wave 上の進行に慣れると、飛び交う電子メールでのやり取りを追うのが煩わしくなります。(ただでさえ、私は電子メールを読むのが苦手です。)

Face to face で話したほうが効果的なことは多いと思いますが、時と場所の自由度を得るため、記録を残すために電子メールを選択するならば、Google Wave は有効な代替ツールになり得ると思います。

今のところは試用なので取り扱う内容を限り、参加メンバーも有志です。
追々様々な機能や使い方についてレポートをすることになるでしょう。
この使い方が深く広くなると、知の共有に一役買えるのではないかと期待しています。

今の気分 (-_-) by 中田智玄

posted by 中田智玄 at 14:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

お客様のファンになる

先週末、弊社前の桜が満開でした。
帰り際に夜桜を撮影してみたので、ちょこっとお楽しみください。
今流行の 3D です。疲れない程度に寄り目でご覧ください。(画面から離れると観やすいようです。)

グローバルナレッジ前の夜桜 グローバルナレッジ前の夜桜 グローバルナレッジ前の夜桜
 
さて今日のお題です。

かつて私があるメーカーで営業職に就いていたころのこと。
先輩から次のように教わりました。
「商品を売る前に自分を売り込みなさい。」
「お客様に自分のファンになっていただければ売り上げは付いてくる。」
ファンは大げさかもしれませんが、自分自身を認めていただく努力は必要なのだと納得していました。
今でも大事にしている言葉です。

私が今通っているスポーツクラブでのこと。
ここはスタッフの対応がとても良いのでとても気に入っているのですが、先日あるインストラクターが次のようにおっしゃいました。
「中田さんフルマラソンを走るのですか。すごいですね。走るときの呼吸はどうしているのですか?今度教えてください。」
インストラクターをしているくらいなのだからある程度の運動神経はあるでしょう。
それにインストラクター仲間からいくらでも教えてもらえるでしょうに。。。
それでもまぁ、こんな風に認めていただけるのは嬉しいものです。

と、気づきました。
このインストラクターは、お客様のファンになろうとしているのではないだろうか?
お客様からすればファンに対して嫌な気はしないでしょう。
お客様のファンになればもっとよくお客様のことを知りたくなります。
いい事ずくめです。
それに、お客様からファンになっていただくには相応の努力が必要ですが、お客様のファンになるのは勝手です。
すぐできます。
(ほどほどにしないと嫌がられますか。)

これから知り合うお客様のファンになること、少し実践してみようと思います。

今の気分 (-o-) by 中田智玄

posted by 中田智玄 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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