2012年10月14日

文字化けには本当に注意。告別式の案内が...

電子メールなどで機種依存文字・半角カタカナ・絵文字を使うと、読む環境によって異なる文字や記号に変わってしまうことがありますね。
文字化けなどといいますが。

ビジネスの電子メールでも丸囲みのアラビア数字や株式会社の省略記号が使われているのを目にすることがあります。
数字が (月)、(火) のように化けても本文を読むことに差し障りがあるわけではないのでそのままにしています。

今回は私の知り合いのご親族のお通夜・告別式のご案内の電子メールでした。
近しい方から電子メールを転送していただいたのですが、内容に対して少々派手な変わり方をしていたので、驚いてそれとなくご指摘しました。
事情が分からなければご立腹される方がいらっしゃるかもしれません。

元のメールをどなたがどのような環境で書かれたのかはわかりませんでしたが、絵文字を使っていることからおそらく携帯電話・スマートフォンで書いたのではないかと考えます。

文字化けしない対策としては初めに挙げた機種依存文字や半角カタカナ、絵文字を使わないことです。
Windows PC ならば、日本語変換の Microsoft Office IME 2010 は変換候補の一覧並ぶ機種依存文字や半角カタカナに "環境依存文字" と表示してくれます。
携帯電話やスマートフォンでは、日本語変換の候補に絵文字も表示される機種もあるので、例えば「普通の文字を使いましょう」と言っても難しいかもしれませんね。

今回頂戴したメールの文面を一部伏字にして並べてみます。
番号に注目。
派手に文字化けしたのは iPhone 4 です。

◆ Windows7 / Internet Explorer 9 / G-mail の画面
読めます。
Win7_IE9_Google.png


◆ Mac OSX 10.7.5 / Safari / G-mail の画面
読めます。
OSX10.7.5_Safari_Google.png


◆ Mac OSX 10.7.5 / Mail (ソフトウェア)
丸みを帯びていますが読めます。
OSX10.7.5_Mail.png


◆ NTT docomo Optimus LTE L-01D / G-mail (アプリ)
□ に化けてしまいました。

L-01D_G-mail.JPG


◆ iPhone 4 / メール (アプリ)
ケーキとビールと雪だるまと雲ではちょっと...
iPhone4.png
今日の気分 (-_-)


posted by 中田智玄 at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月07日

Excel 2010 で全体を選択してソートすると、最終列XFDまで何かしら定義されたようになってしまう...

Excel 2010 でシート全体を選択Excel 2010 で列 A と行 1 の間 (セル A1 の左上、右図の赤丸) のクリックでワークシート全体をクリックしてソートすると、水平スクロールバーのハンドルできる部分が短くなる。 列を増やしたようになるわけだ。 試みに表の右下に移動するキーボードショートカット [Ctrl] + [End] を押すと、ワークシートの最終列 XFG に移動する。 まるで、列 XFG に何かのデータが挿入されたか、セルの書式が定義されたように見える。

これを質問に来た仕事仲間の話によると、以前はこのような現象はなかったそうだ。 ということは、と、「システムの復元」を使用して直近の Office と Windows の更新を削除したところ、上記の現象は起きなくなった。

セキュリティ上の仕様の変更か、意図せず紛れたバグなのか?

いずれ、次の自動更新で再びこの現象が起きるようになるはずなので、 ワークシート全体を選択せずに、表全体を選択する方法を勧めた。

表全体を選択するショートカット: 表の左上端のセルを選択し、[Shift] + [Ctrl] + [End]

さて、この現象でファイルサイズは大きくなるのか? 上の図のデータで確認したところ、多少増える。

ソート前:7,892バイト ソート後:7,920バイト 差分:28バイト増

さて、保存後スクロールバーを見ると元に戻っている。 データの右下を確認すると、セル B3 である。 保存すると元に戻る一時的な現象らしい。 (シートの再計算では変わらなかった。)

今日の気分 (-_-)

タグ:Office 2010
posted by 中田智玄 at 15:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

複雑なパスワード(にならないという)落とし穴

「複雑なパスワードの落とし穴」(セキュリティホール) を書こうとしているわけではありません。

Windows にログインするときのパスワードに複雑さを要求することができます。 これは、ローカルポリシーや Active Directory のグループポリシーで設定できます。

その最小要件は次の通り。
  • ユーザーのアカウント名またはフル ネームに含まれる 3 文字以上連続する文字列を使用しない。
  • 長さは 6 文字以上にする。
  • 次の 4 つのカテゴリのうち 3 つから文字を使う。
    • 英大文字 (A 〜 Z)
    • 英小文字 (a 〜 z)
    • 10 進数の数字 (0 〜 9)
    • アルファベット以外の文字 (!、$、#、% など)
ところで、パスワードを変更しようとして次のようなメッセージで失敗する方がいらっしゃいます。 「パスワードはパスワードポリシーの要件を満たしていません。パスワードの最短の長さ、パスワードの複雑性、および履歴の要件を確認してください。」

「英語も数字も記号も使っているのになぜ?これ以上難しくしたら覚えられない!」 という質問を受けることがあります。

どうやら、最初のポリシーに引っかかっているような気がします。 「ユーザーのアカウント名またはフル ネームに含まれる 3 文字以上連続する文字列を使用しない。」

例えば私のフルネームを英語で書くと Nakata Tomoharu。 "nak" や "tom" はもちろんですが、「3文字以上」なので、"aka" や "moh" も該当します。 "akasaka" とか "henohenomoheji" にも含まれてしまいます。

いかがですか?気づかないうちに自分の名前の3文字を使った文字列を書いていませんか?

複雑なパスワードの作り方という記事がネットにいくつか見つかります。 複雑で忘れにくい?パスワードを作ってみましょう。

(そんな私は、この記事を書くのにパスワード変更を試したところ、自身で設定したパスワードを忘れてしまいました。いかんいかん。)

今日の気分 左脚がパンパンに張って痛いの (-_-;

posted by 中田智玄 at 18:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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