2011年11月09日

電子化した書籍に著者のサインを頂きました

iPad なら、電子化した書籍に著者のサインをもらうことができます。

電子書籍には物足りないところがいくつかあると書いたことがあります。
正確に言うとすべてを満たしてくれません。
例えば、

  1. マーカーがない
  2. しおりを挟めない
  3. 厚さがないから進捗が分かりにくい
  4. 貸し借りができない (著作権上 NG かな)
  5. 献本できない
  6. 著者のサインができない
  7. マーカーやしおりを付けたまま他のデバイスに移せない
1,2は各アプリにそれらしい機能があるがまだまだ満足できません。

と、ふとした瞬間に思いつきました。
PDF形式に電子化した書籍なら、PDFアノテーションのアプリを使って著者からサインをもらえるじゃないか。

ぜひサインをいただきたい書籍があったので実践してみました。
数年前に紙媒体で購入した 『はじめての後輩指導―知っておきたい育て方30のルール 』。
著者の田中淳子は同じ職場にいるものであまりに身近すぎてサインを頂くのをためらっていたんです。

PDF化は慣れたもの。あっという間に iPad に入れました。
使用するアプリは次の 2つ。

  • SideBooks:PDFビューアー。見た目を田中にデモンストレーションするため。普段読むにもこれがお気に入り。
    (PDFビューアー (リーダー) の比較も書いてみようか)
  • pdf-notes:PDFアノテーション。サインを頂くため。

そして田中にドキドキの申し入れ。
iPadアプリpdf-notesでPDF書籍にサインサインを頂くことには緊張は要らないのですが、PDF化したという特殊な事情が緊張を招きます。(後述)

中田「わがままなお願いがあります。著書をPDFにしてiPadに入れてみました。ほらこんなふうに見れるんです。」
田中「へー」 (田中と中田では分かりにくい??)
中田「で、サインを頂きたいのですけれど。」
田中「え、どうやって?」
中田「指でさらさらと、こんな風に」
田中「面白いね。いいですよ。落書きみたいになっちゃった。さらさらとと。」
中田「ありがとうございます。 」
ここで予想通りの質問。
田中「PDFにしたということは、元の本はバラバラに?」

あー、そうなんです 。ゴメンなさい。
でもこうすると全文検索できるし、いつでも持ち歩けるし…

理解を示していただいてほっとしました。


iPadアプリSideBooksで著者サイン入りの電子書籍を開く改めて出来上がりを SideBooks で開くと右のようになりました。

電子化した書籍にサインを頂くときは相手と時と場合に注意しましょう。
そのまえにもちろん著作権にも注意しましょう。

更新のお知らせ 2011/11/9 23:00
"著者" ですべて通して書いたところ、田中から「なぜ、伏字!!??」とツイートされてしまいました。
なんとなく内輪のことだったので。。
改めて、書名・著者名をちゃんと書きました。この方がリアルですね。ついでに宣伝にもなるし。
再び更新 2011/11/11 10:05
田中から「さいんが伏せてある(^^;;」と再びツイート。
公開しちゃっていいんですか?と聞いたところ「どーぞ(^_-)」と返信いただきましたのでモザイクなしで。

今日の気分 (^_^;



posted by 中田智玄 at 16:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今度、私もおねだりしてみます \(//∇//)\
Posted by VEGA1192 at 2011年11月09日 23:36
VEGA1192さん、どうぞお試しください。(と勧めてしまっていいものか?)
Posted by 中田智玄 at 2011年11月10日 08:33
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