2011年07月06日

脳は全方位型ではない!が1つのことを極めれば...

「私は勉強ができない」「運動が苦手」のように謙遜しているのか卑下しているような言葉があります。
勉強 (の定義の問題は置いておいて) ができなくても運動に長けていることがある。運動ができなくても、車の運転が上手いこともある。車を運転できなくても英語が得意なこともある。

脳は全方位型ではないと思う。
「できない」と言っている間に得意なことを伸ばせばいい。
そして余裕があるなら苦手なことにチャレンジすればいい。

大学時代の恩師が研究室に入った学生に聞かせていた言葉がある。
「研究でも遊びでもいいから、真剣にやりなさい。真剣にやれば必ず得るものがある」
真剣に取り組んでいれば、自信を持てるようになります。

では頭がよくてスポーツもできる人は?
文武両道という言葉があります。

我が師は次のようなことも示してくれました。
「優れた科学者は優れた芸術家であり、逆もまたそのとおり」

アインシュタインはバイオリンが得意だったと聞きます。夏目漱石は科学者でもありました。宮沢賢治もしかり。コナンドイルは医師でした。(本当は推理小説より歴史小説をたくさん書きたかったそうですが)
ある分野を極めると他の分野にも才能が現れるということでしょう。逆手に取って、他の分野にも触れてみるのはよい刺激になるでしょう。

さらにこんな事を教わりました。
「ひとつの分野を小さな円とすると、複数の分野を学ぶうちに円が重なり合ってくる。最後には大きな円になってユニバース(宇宙)になる」
はじめの円はきっかけに過ぎず、円は広がりどこからでも大物になれる事を示唆しています。
気づけば今日は恩師からの受け売りだらけになってしまいました。

今日の気分 (-_-)



posted by 中田智玄 at 12:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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