2011年07月01日

させていただくが鼻に付くのはなぜなのだろうか?

私のツイートと田中淳子のブログから連想してまとめてみました。

◇田中淳子のブログより
「させていただき」過ぎ・・かも。

◇私のツイート
Tom_Nakata / Tomohal Nakata(中田智玄)
"させていただく"は"あなたの許可を得て行います"という意味からへりくだった表現と解釈されるのだと理解している。しかし、"あなたの許可を得たのだから責任はあなたにある"と言っているように聞こえることがある。特に連呼すると。今朝もTVニュースで政治家が使うのを聞いて嫌になった。 at 06/28 13:09

話の中に"させていただく"が頻発するとイライラしてきませんか?
メールなどの文章にも多用する方がいらっしゃいます。

なぜこの言葉が鼻に付くのだろうと、以下、私の考察です。
"させていただく"は"許可を得て行う"意味があります。本当に許可を得た行為に使う分には納得感がありますが…

◆一対一で話す場合
「今日はこの資料を用意させていただいております」
許可した覚えがないのだけど?

◆セミナー会場で
「今日はこの資料を用意させていただいております」
どうやって全員から許可をもらったの?

◆連発すると
「お水を用意させていただいております。10時から開場させていただきます。休憩は十分取らせていただきます。」
卑屈だなぁ。

◆対象によっては
「私は個人的にスマートフォンを使わせていただいております」
それ、許可しようがないでしょ。ご自由にどうぞ。

◆記者会見で
「その件は関係各所で十分調整のうえ進めさせていただきました」
許可をもらったということで、自分には責任がないと言いたいの?

なーんかひねくれ者になってきました。
今日はこの辺で 失礼させていただきます 失礼します。

p.s.
適切な場面で使うと、程よく謙遜する気持ちのよい言葉だと感じます。
ただそれも、普段使わず、その場面に限って使うから効果があるのでしょう。
いつも使っていると狼少年になっちゃいますよ。

今日の気分 ( ̄− ̄)



posted by 中田智玄 at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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