2010年06月28日

マニフェストファイル作成支援ツール「ReloadEditor」を使ってみよう2

さて、今日は前回ご紹介しましたマニフェストファイル作成支援ツール 「ReloadEditor」のインストール編 をお届けいたします。

蛇足ですが、「マニフェスト」と聞くと参院選も近いと言うことで政治ネタか?などと連想される方がいらっしゃるかもしれませんが、、、前回お送りしましたように、eラーニング絡みでの「マニフェストファイル」とは、SCORM対応のeラーニングコンテンツにおける章・節・項などの章立て(目次構造)や、リソース(コンテンツ)の位置などの情報をXMLで定義したものです。
⇒ 前回の内容はこちら

まあ、「定義したもの」と言う意味では、政治のマニフェストと一緒と言えなくもない...ですね。
それはさておき、今日はReloadEditorが動くところまでを見ていきましょう。

1)ReloadEditorのダウンロード
「Reload Project」のホームページからダウンロードできます。
⇒ Reload Projectのホームページはこちら

ここで、「Download Reload Editor version 2.5.5 cross-platform Install」をクリックすると、ダウンロードが開始されます。
※なお、ReloadEditorは、Windows、Mac OS、Linuxをサポートしていますが、ここでは Windows を前提に話を進めます。

2)Javaランタイム環境(JRE)の確認
ReloadEditorはJavaランタイム環境を必要とします。
Reload Projectのホームページ によると、「requires Java 1.5.x or later」と書かれてありますので、対象のバージョンを用意します。
なお、JREがPCにインストールされていない場合は、Sun(現Oracle)のホームページからダウンロードしてインストールします。

3)ReloadEditorのインストール
ダウンロードしたファイル(ZIP形式)を解凍します。
そうすると次のようなファイル群が展開されます(下のイメージ参照)。
ReloadEditor解凍

この中の「reload-editor.jar」をダブルクリックすると、ReloadEditorが起動します(下のイメージ参照)。
ReloadEditor起動

※「reload-editor.jar」を実行できない場合
いくつか原因は考えられますが、私の場合、次のような事象がありました。
・「reload-editor.jar」をダブルクリックすると解凍プログラムが起動し、「reload-editor.jar」の解凍が始まってしまった
・調べたところ、Windowsのファイルの種類の設定で、拡張子「JAR」が圧縮解凍プログラムに関連付けされていたことが判明
・と言うことで、エクスプローラのツールメニューから、拡張子「JAR」ファイルの関連付けを設定
⇒エクスプローラのツールメニュー → フォルダオプションを開き、【ファイルの種類】タブを開く
⇒拡張子「JAR」を選択して、【変更】→【参照】をクリック
⇒「Java」フォルダの中の「javaw.exe」を選択して関連付けを行う。
JAR関連付け

※なお私の場合、「C:\Program Files\Java\jre6\bin」の中に「Javaw.exe」がありました。
 インストールされている環境によって異なる場合があると思いますのでご参考まで。

以上、これでReloadEditorが動くようになりました。
今日はここまでですが、次回以降で、実際に動かしながらReloadEditorの機能面を見ていこうと思います。

今の気分 (⌒∇⌒) by BLACK



posted by 中田智玄 at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旧ブログのアーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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