2010年05月27日

「子供との遊び時間」を「自分への投資」へ

とある小児科の待合室で聞こえてきた会話。
子:「絵本読んで〜〜」
親:「さっきも読んだでしょ。疲れたからもう嫌よ。」

確かに声を出して本を読むのは体力を使います。
しかし、私は絵本を読むのが好きです。私の現在の業務は、eラーニングコンテンツの開発なので、デスクで黙々と作業をしていることがほとんどです。気がつくと何時間も人と話しをしていないということがよくあります。そのため、絵本を読むのは声を出す良いきっかけになります。
また、職業柄、プロのナレータさんとお仕事をすることがありますが、「どうしてこのようにきれいに話せるのだろう、私もきれいな話し方をしたいな」と常々思っています。「練習あるのみ!」なのでしょうが、声を出して原稿を読む機会も、時間もなかなかありません。
そんな私にとって、「絵本を読んで!」という依頼は、絶好の練習の場を提供されることなのです。

ちなみに、私の中でひそかに流行っているのは、「なりきり読み」です。たとえば、「機関車トーマス」というお話がありますが、テレビシリーズでは森本レオさんによる、ソフトで穏やかなナレーションが流れます。(現在放映しているものは違う方のナレーション)
そこで、森本レオさん風に読んでみる。これが結構難しいのです。
初めて挑戦したときは全くできずに、落ち込みました。何をどうしたら、森本レオさんのようになるのか皆目検討もつきません。
しばらく練習(?)を重ねていくうちに、だんだんコツというか特徴や癖がわかってきました。こうなると、何度も何度も練習して、習得したいという気持ちになります。これだと本を読むというより、モノマネの練習の領域に近いですね。。。

「子供のために読んであげる」と考えると疲れてしまいますが、ちょっと視点を変え、「自分の楽しみ」と考えるとやる気が出ます。せっかく同じ時間を費やすのですから、「自分の技術向上のため」と捉え、子供と遊ぶことの中に自分の挑戦課題を組み込むと、子育てもより楽しくなるのではと思います。もちろん子育て以外でも工夫次第で自分の挑戦課題を増やすことができますね。

今の気分 (^◇^)/ by ふぐ子



タグ:子ども
posted by 中田智玄 at 09:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旧ブログのアーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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