2012年03月29日

実家の PC をリモートでサポート、画面以外のサポートも結構多いものだと気づいた

Windows 7 のデスクトップパソコン (PC) の操作を案内するとき、遠隔地からデスクトップを共有できるツールでサポートしにくいなと思ったことをいくつか書いてみます。

実家 (と言っても自宅から車で 15分ほど) に住む母から時々電話やメールで PC の使い方を聞きたいと連絡をもらうことがあります。
父の会社の事務やボランティアを現役こなしているため実務的な質問が多く、しかも急ぎのことが多いのです。
私も諸般の事情により行かれないことかあるわけです。
かねがね、リモート (遠隔操作) で何とかならないかな、とぼんやり考えていましたが、
なにせ中途半端に近いもので、つい後伸ばしにしてしまいました。
 
次の要件でいくつかのアプリケーションを試していました。

  • 無料もしくは安価である
    個人的に使用し、頻度が低いので
  • 本人とこちらと両方から操作できる
    本人に操作を覚えてもらうのが目的なので
  • Windows 7を操作できる
  • Mac OS X、iPad から操作できる
    最近できるだけ iMac に移行しようと考えているため
  • 複数台の PC に切り替えながら接続できる
    父の PC もサポートすることになるだろうから

その結果選択したのは Team Viewer。私の調べた範囲では上の要件一番近いものでした。
(リモートデスクトップソフトや web 会議システムを検討しながらこの文章をお読みになっている方には、他のソフトウェアもご覧になってご自身のニーズにあったものを選ぶことをお勧めします。)

やはり自宅からでも母の PC の画面が見えると対応しやすいです。
もっと早くまじめに導入しておけばよかった。

とここで本題です。
リモートで表示・操作できるパソコンの画面と電話ではサポートしにくいことがいくつかあることに気づいたので挙げてみます。

  • TeamViewer のダウンロード・起動方法
    説明を書いたメールをあらかじめ送ったのですが、すぐ電話で補助しました。この時点では画面が見えないので今までどおり想像でサポートするしかなく。。
  • キーボードの操作、特に特殊キーやキーの組み合わせ
    キーボードの配列が見えない。先方はノート PC を使用しているため、私は周辺のキー配列がわかりません。そして相手は電話片手のため、両手で操作しにくいようでした。
  • 先方にある紙の資料の説明を受ける
    「この伝票に合わせて、Excel のこの項目を...」と言われても分かりません
  • スキャナーなどの周辺機器の操作説明
    状態もボタンも分かりません

PC の画面だけ見ていても対応しきれないことが結構多いことに気づきます。
eラーニングのサポートをしていたときはそんなことは無かったのですが。。。

そのうち web カメラとマイクを付けに行く予定です。
web カメラがあれば伝票や周辺機器を映してもらって説明しやすくなります。
マイクがあれば、電話代を節約できます。
カメラと音声のやり取りができるのは予想外の可能性。
web会議システムならではです。

リモートで自宅からサポートしながら、もう一つのメリットに気づきました。
パソコン教室の先生の実績のある妻に教えてもらうことができることです。Microsoft Office に関しては確実に妻のほうが詳しいので。

今日の気分 この時間になると喫煙室からタバコのにおいが漂ってくるのです (-_-)
posted by 中田智玄 at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

グローバル ナレッジ マネジメント センターが同じオフィスに入り、人材育成事業も IT システムも進化

グローバル ナレッジ マネジメント センター株式会社 (以下 GKMC) は、グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社 (以下 GK) の子会社です。アメリカン マネジメント アソシエーション インターナショナル (以下 AMA) の日本におけるすべての事業を譲り受け、AMA のメンバーを迎えて 2012年 2月 20日から営業を開始しました。
そして GKMG は 3月 19日 (もう一昨日) に GK と同じオフィスに移転しました。
移転作業が一段落した夕方、オフィスの一角でウェルカムパーティが催され、多いに盛り上がりました。ざっくばらんな人の交流はとても楽しいものです。
2つの企業の人材・業務の融合・活性化にとても期待できると感じました。
GK の行ってきた人材育成・研修と GKMG が行っていく AMA のグローバル人材育成の融合に乞うご期待。
 
ところで我々 GK の IT 部門は、今回の移転に伴い当然のことながらシステム・データの移転・変更に大きく関わっています。
移転先の GKMC のシステムについてはほぼ一からの設計であるため、リーダーが以前から取り入れたいと考えていた技術を色々と採用しています。新たな取り組みにたいへん勉強になりました。(詳細は書けませんが...)
この経験は GK のシステムにも反映されることもあるでしょう。また、IT 系の研修にも活かされることでしょう。
なんか楽しくなってますよ。
◆参考

グローバルナレッジ、グローバル人材育成の子会社を設立 (GK 2012/2/20)
子会社オフィス移転のお知らせ (GK 2012/3/19)
AMA (日本) 事業譲渡に関するお知らせ (AMA 2012/2/18)
オフィス移転のお知らせ (GKMC 2012/3/19)
GKMC が主催して GK で開催する研修 (GK)
グローバル ナレッジ マネジメント センター (AMA) (GKMC) 

今日の気分 眠いだけなんです (- -)

posted by 中田智玄 at 01:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・ご挨拶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

Boot Camp & Parallels Desktop で Windows 7 のライセンス認証エラーからの回復

Windows 7 ライセンス認証バルーン自宅の iMac の Boot Camp で OS X Lion と Windows 7 Enterprise をデュアルブートにした。さらに Parallels Desktop for Mac 7 から Boot Camp の Windows 7 を起動したところ、Window 認証エラーが起きた。
このはじめの一段落、IT の固有名詞だらけ。これだけで読む気の失せる人が出そうだな。
要するに iMac 上で Windows 7 を起動したら認証エラーが起きたということ。
Boot Camp の OS をParallels Desktop から使うと OS の認証エラーが起きることは Parallels Desktop の何かのドキュメントで読んでいた。しかし、そこから先の手順は書かれておらず、ライセンス認証を促すバルーンをクリックしても手順が分からなかった。
ラネクシー社の Parallels Desktop for Mac 7 は様々な OS をサポートしている。取扱説明書には Windows 7 のインストール手順も詳しく書かれていた。しかし、Microsoft 社のサポートサイトを見ると「ライセンス認証」に関していくつかのパターンの対応方法が書かれているため、一概に書けなかったのだろうか。
 
振り返って、我々 IT 部門は往々にしてユーザー (主に社内) 環境をきっちり管理したがる。利用環境が把握できていれば問題が起きにくいし、質問やトラブルにも対応しやすい。しかしユーザーの利便性と実際を考慮すると無理がある。社内規定に照らしてルールを調整しつつ、FAQ を増やしていくことが現実的なのかな?
 
Windows 7 ライセンス認証ところで、今回対応した方法を示す。
 
  1. 「システムのプロパティ」を開く。([スタート] - [コンピューター]を右クリック - [プロパティ])
  2. [Windows のライセンス認証を... 今すぐライセンス認証を行う場合はここをクリックしてください。] をクリック。
    「Windows のライセンス認証」が開く。
  3. [詳細情報] をクリック。
    「エラーの詳細」が開く。
  4. コードを控える。今回は "0x8007232B" である。
    ちなみに、説明には "DNS 名がありません。" と書かれていた。自宅には DNS (ドメインネームサーバー) など無いが?と思ってしまった。このコードによって対応が異なる。上記のコードの場合は 7 に進む。それ以外の場合は 5, 6 を参考に、それぞれの対応を見つけてほしい。
  5. 次のサイトを開く。
    「Microsoft サポート / Windows Vista のライセンス認証の手続きを行うとエラー メッセージ "エラーが発生しました" が表示される」
    Windows Vista に関する記述だが、今回は Windows 7 にも適用できた。
  6. 先ほどのコード "0x8007232B" を検索する。"この一覧にあるエラーコードが表示された場合は、方法 B に進みます。" と書かれているのに従い、ページ下方の「方法 B」を参照する。
  7. プロダクトキーを再入力すればよいらしい。この手順のはじめにひらいた「システムのプロパティ」から [プロダクトキーの変更] をクリック。
  8. [プロダクトキー] に Windows 7 のプロダクトキーを入力して [次へ] をクリック。
以下画面に従って進むと認証が行われる。 

今日の気分 久しぶりに愛車を洗えた (^_^)

posted by 中田智玄 at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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