2011年11月10日

母がiPadを即買いした訳(二の足を踏むIT企業より活用しているかもしれない)

昨年 iPad 発売後早い時期にに購入した私。実家で両親に見せたら即購入決定。その使い道は…
iPad を実家でデモンストレーションした。うちの両親ならきっと面白がるだろうと。

母がいきなりKeynoteに食いついた。
「それってプロジェクターに出せるの?」
防犯関係のボランティアに参加している母は、小中学校などで子ども向けの啓蒙活動を行っている。
以前は紙芝居を使っていたが、市内の全小中学校に電子黒板が配備されたのと前後して電子資料の利用率が伸びたらしい。最近はノートパソコンか記録媒体 (USBメモリー / CD) を持っていってプロジェクターに投影することがほとんどらしい。学校からそのようにして欲しいと要望がくる場合もあるらしい。
ノートパソコンの重さと、プロジェクターに出すときの切り替えの面倒さに困っていた。
その点 iPad ならば、プロジェクターと接続すると自動的に認識して簡単に切り替えられる。Keynote ならば自動的に切り替えてくれる。

「うちの分も買ってきて」

まるでスーパーマーケットに行くときにジャガイモをもう一袋追加でに買ってきて、というような軽さであった。まだ入手困難だというのに。(当時の話)
でもこのスピード感、問題意識が高いと行動も早い好例だろう。 そして意思決定プロセスもシンプルである。
タイミングが良かったらしく、幸いじきに入荷した。 (ついでに妻の分も購入することになったが)

打ち合わせのときも iPad は活躍するらしい。テーブルの真ん中に置けば、資料をみんなで見ることができると言う。まさに iPad 活用の見本のような使い方である。
資料の編集には私が関わることが多いが…

最近次なるチャレンジをしようとしている。
動画のクイズが本部からDVDで配られている。
通常はDVDプレーヤーでそのときに子ども達に見せたいクイズを早送りしながら使うらしいが、
母曰く

「面倒だしスマートじゃない。iPad でもムービーが再生できるなら、何かうまくできなの?」
ということで、コンテンツ作りからプレゼンの方法までどうすればスマートになるかチャレンジしている。(結局私が)

思いついたことをすぐ実行するスピード感にはいつも感心する。
振り返ると、「行いたいこと」と「実現する方法」に的を絞れば、組織においてもスピードアップするのではないかと考える。

おまけ。
しかし、なんだかんだいってiPadを一番活用しているのは幼い孫たちである。
最近は取り合いになるらしく、2人で一緒に遊べるアプリはないかと聞かれている。
孫たちのためにアプリのダウンロード方法も覚えたらしい。
母の話が中心になったが、父も Basic 言語を使いこなすところからパソコンに馴染んできた人である。
その父のピアノも iPad で久しぶりに聞いた。
いいじゃないか、iPad。

今日の気分 (^o^)



posted by 中田智玄 at 16:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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