2011年10月20日

書籍の電子化は手習いなのか? & 親の世代は電子化のメリットを理解している ぜひ活用して欲しい

手動断裁機のレバーを押して刃を降ろすとき、スプリングが絞られるキリキリとした音がする。それを耳にした義理の母がやってきた。
「何しているの?習い事でも始めたのかと思った」
お琴か何かの弦を巻き取る音にでも聞こえたのだろうか。

文庫本を電子化して iPad に入れることを説明してみた。
書籍をばらばらにすることには驚いたらしい。我々も本を大切にすることを教わった世代だから理解できる。

その後、出来上がりを iPad でデモンストレーションしたところとても感動していた。
何に一番感動していたかというと、iPad 上で本をめくれること。
「こうかしら?」と自分で何度も試していた。

文字を大きくできるんだよと説明すると、「あらあら」とさらに嬉しそう。

「私にはついていけないわ」と言いつつも、
「この薄い中に何冊も入るんでしょ?」といいところを突いてくる。
1000冊くらいは入ると言うと、
「すごいわね〜!」感動しながら帰っていった。

いいところに気が付いているじゃない。こういう人たちにもっと使わせたいな。

今日の気分 (_ _;;

posted by 中田智玄 at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

プッチンプリンの法則 - 問題は ID だ

先週の「プッチンプリンの法則」で肝心なことを書き忘れた。
「先入れ先出し法」と「後入れ先出し法」について書いた。

出し入れの点で言えば、物品レンタルの物流についても「先入れ先出し法」と「後入れ先出し法」のような考え方が確立されているのだろうか。
不勉強であるため勝手に定義してみる。実のところをご存知の方はご指摘いただきたい。
  • レンタルの先入れ先出し法:戻ったものを最後に保管し、先頭のものを次に貸し出す
  • レンタルの後入れ先出し法:戻ったものを先頭に保管し、それを次にまた貸し出す
「レンタルの先入れ先出し法」では、物品の消耗を均等にしやすく、「レンタルの後入れ先出し法」では新品を温存できるというメリットがそれぞれにあると考える。
企業の情報部門でも日常で発生する。例えば社内への PC やヘッドセットの貸し出しである。
ところが、情報部門で「レンタル先入れ先出し法」も「レンタルの後入れ先出し法」も使えない、すなわち 1度きりのレンタル品 (正確には物品ではない) がある。

それは、ID。
例えば、部門コード・製品コード・社員番号・電話番号・ログインアカウント・メールアドレスである。
使わなくなったからといって、それを他に転用するのは難しい。

いや、システム上では別に一意のIDを持たせられるため問題はない。
問題なのは、それらを利用する「人」がいることである。

A さんの内線番号が 1234 だったとする。
異動して、Aさんの内線番号が 2345 に変わり、1234 を新入社員の B さんが使うことにすると、(少なくとも) はじめは混乱する。
A さんに掛けたつもりが B さんに掛かってしまうわけだから。

システムから出力したデータを基に、Excel で部門ごとの売上集計をするときにも注意が必要だ。
組織変更があって部門コードを転用すると、異なる部門の売上を間違って集計してしまうことになりかねない。日付で管理する必要がある。

キーワードは「人」であると考える。

今日の気分 (- -)

タグ:ID コード
posted by 中田智玄 at 13:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

iOS5に上げた!アプリが消えた!復活できた!

うわさには聞いていたが、iPhone4 を iOS5 にバージョンアップしたら追加したアプリが消えた。
あらかじめ対処法を検索しておいたのだがこれといったネタが見つからなかった。
過去の経験からひとつのボタンをクリックしたら、簡単に復活できてしまった。

何が起きるか分からないOSのバージョンアップ。時間に余裕のあるときにと思い、先の週末に行った。
直前に妻が iPad のiOS をバージョンアップして何も問題なかったため、気楽に待っていた。(といっても2時間ほど)

が、消えた。
バージョンアップ後に iTunes で iPhone のディスク構成を見ると、7GB ほどが「その他」、あとは空。
不吉な予感を抱きながら iPhone を起動すると、自分で追加したアプリがきれいになくなっていた。
次のような状態だった。

  • 自分で作成したフォルダは、プリインストールのアプリが入っているものだけ残っていた。
  • 自分で撮影した写真はカメラロールに残っていた。(すべてか否かは未確認。多すぎて)
  • ドックに自分で追加したアプリはその場所を残して空白になっていた。
何となく復活できそうな気配を感じた。

再び iTunes に接続。
iPhone のディスク構成を見ると、先ほどの7GBのうち大半が「写真」に変わった。
一歩前進。

ここで手順を誤まると手作業で元に戻さなくてはならなくなる。(過去 iPad の復元に失敗して経験済み)
でもデータは残せるだろうから安心していこう。(これも過去 iPad の復元に失敗したときに経験済み)

そして選んだ選択肢は iTunes の [同期] ボタンをクリックすること。

えいっとクリックしてみると、ディスク構成が見る見る変わって、見覚えのある内容に。
動画、アプリ、book、写真、その他

ちょっと安堵。

iPad を復元したときはフォルダがすべてなくなっていたため、フォルダを作りながら分類するのにとても手間が掛かった。
今回は?と思いながらまた数時間。

ぉ!フォルダも残っているではないか。Twitter や Instagram のアカウントも残っている。データも残っている。
セーフ、せーふ。

妻と私のバージョンアップ手順の違いを思い起こすと、違いはひとつ。
同期先。

  • 妻の iPad:iCloud
  • 私の iPhone:iTunes
私の iPad の OS をバージョンアップするときにもう一度手順を追ってみよう。

今日の気分 \(^O^)

posted by 中田智玄 at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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